理事長挨拶

理事長 武 田 種 雄

夢や志を育む教育

本年度から理事長を拝命いたしました、武田種雄です。
本学園で業務を受け継ぐことは、大役であり重責でもありますが、精一杯本学園発展のために力を尽くしていく覚悟でございます。

さて本校は、1964年に将来の電子情報化社会を見据え、地元医師並びに教育関係者の熱い要請により「下関電子工業高等学校」として開校し、社会の変化と生徒や保護者の方々の要望等、幾多の変遷を経て「下関国際高等学校」として現在に至っています。
ところで、明治維新で活躍した多くの若者に思想的影響を与えた吉田松陰先生の語録に「学は人たる所以を学ぶなり」という有名な教えがあります。
この松陰先生の教えは、「学ぶのは知識を得るためでもなく、職を得るためでもなく、己を磨くため」「お役に立つためでも、役目を果たすためでもなく、世の中の為に己がすべきことを知るため
という意味です。まさしく、「人について学ぶこと」、「人としての正しい生き方について学ぶこと」であります。
本校は、生徒一人ひとりが大きな夢を抱き、その夢の実現に向けて主体的に取り組む力を身に付けるとともに、人格の完成を目指し社会の形成者として必要な資質・能力を備えた、心身ともに健康な生徒の育成に努めてまいります。
今後も、教職員一同とともに、校訓「自主、連帯、創造」の下、一意専心、本学園の躍進に向けて精励いたす所存でございます。
何卒これまで同様、本学園の教育にご理解ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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